欧州プレミアムブランドに対抗すべく、トヨタが立ち上げた高級車ブランド「レクサス」の中核となるセダンで絶版となったアリストの後継車だ。最新のクラウンがベースだが、スポーティさを強調したボディデザインを採用している。グレードは4.3LのV8搭載のGS430と3.5LのV6搭載のGS350の2種類で4WDモデルは350のみに設定。上級グレードのGS430にはギア比可変ステアリング付きVDIMやダンパーの減衰力を最適に調整するAVSなどの最新の電子デバイスを多く採用。ナビやテレマティクスサービスなど多彩な機能が自慢のG-LINKは全車標準装備。(2005.7)
- ボディタイプ
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セダン
- ボディサイズ
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4830×1820×1425, 4830×1820×1435
- カラー
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ホワイトパールクリスタルシャイン, 白, プレミアムシルバー, シルバー, ダークグレーマイカ, グレー, ブラック, 黒, レッドマイカクリスタルシャイン, 赤色, ブルーイッシュパールクリスタルシャイン, 青色, ベージュメタリック, ベージュ, オリーブマイカメタリック, 緑色, ダークパープルマイカメタリック, 紫色
RSの6MT車のステアリングやリアデフのギア比、足回りの変更を実施。また全車でメーターの中央をタコメーターに変更し、同時にオートレベリング機構付きHIDヘッドランプの採用(一部グレードを除く)などを行った。(2001.5)
1.5Lエンジンに吸気系を見直すことで、最大トルクを向上させるとともに出力特性を改善した。またフロントロアアームのブッシュ構造の変更、パワーステアリングギア」の改良を実施した。(1995.5)
「日本人にとって最も快適な車」を目指したトヨタブランドのフラッグシップモデル。従来モデルに対しホイールベースを75mm延長しながら、全長を5m以下に抑えた高効率パッケージが特徴。日本国内での取り回しを考慮しつつ、後席を中心にゆとりある空間が実現されている。パワートレインは2WDに4.6LのV8+8AT、4WDに4.3LのV8+6ATを採用。駆動力統合制御システムDRAMSやギア比可変ステアリングVGRSなど、走りの性能を向上させる最新装備が採用され、パーソナルユースにも対応。また、電動オットマンシートや後席センターコンソール、後席センターエアバッグなどを備えた4人乗り仕様もラインナップされた。(2009.3)
1.6Lの5バルブエンジンの吸排気ポートなどを見直し、出力と特性を向上させた。またフロントロアアームのブッシュ構造の変更、パワステギアの改良を行った。(1995.5)
スカイライン誕生40周年を記念して発売された4ドアのGT-R。正式名称は「スカイラインGT-Rオーテックバージョン40thアニバーサリー」だった。その名のとおり、チューニングと販売はオーテックが担当し、総生産台数は400台。エンジンやギアボックス、シャーシは2ドアのGT-R、ルーフ、フロントドア、トランクリッドが4ドアセダン、リアドア、リアフェンダーは新設計というスペシャルモデル。エンジンは直6ターボのRB26DETT、ブレーキにはブレンボ、そして駆動方式はアテーサE-TSを採用した4WDと、2ドアGT-Rの高い走行性能は余すところなく継承されている。(1998.1)
日産の高級セダンセドリック/グロリアの後継車として登場した、新しいコンセプトの高級スポーティセダン。高剛性のボディをはじめ、新開発のサスペンションやハイキャスを進化させたリアアクティブステア、さらに国産量産車初となる245/40R19タイヤの採用など、新技術やパーツを惜しみなく投入。欧州プレミアムブランドサルーンに匹敵する走りを手に入れている。エンジンは2.5Lと3.5LでいずれもV6。組み合わされるミッションは5ATのみで各ギアを固定してのマニュアルシフトも可能。横滑りを防止するTRC付きVDCや安定した制動力を確保するEBDも全車に標準装備。(2004.10)
全長4940mmと大きくなったホンダの上級セダン。低床化やロングホイールベース化などにより上級モデルのレジェンドより室内は広くなり、特に後席の快適性が向上している。レギュラーガソリン仕様ながら280psを誇る3.5LのV6エンジンには、燃焼モードを6/4/3気筒に切り替える可変シリンダーシステム(VCM)を採用。低い出力では3気筒、比較的高い速度域での緩やかな加速時には4気筒で走行し実用燃費を向上させる。5ATもこれに合わせたギア設定とし、さらに最適な変速制御を行うシフトホールド制御も採用。また、可変ステアリングギアレシオ(VGR)、低重心化やねじり剛性が20%アップしたシャーシなどによって走りや乗り心地も向上している。(2007.12)
インテグラセダンをベースに各部の機能を磨いたチューニングモデル。搭載するエンジン、1.8Lの直4VTECは細部まで徹底的にチューニングし、ベースより20psアップの200psを達成。またハードに引き締めた専用サスペンションには195/55R15タイヤと軽量アルミホイールが組み合わされ熱い走りをしっかりと支えてくれる。そのほかにもヘリカルLSD、クイックレシオステアリングギア、ボディ剛性向上など、シャーシ自体にも手を加えている。外観はフロント/リアスポイラー、内装はレカロ製バケットシートやチタン製シフトノブを装着してベース車と差別化されている。(1995.10)
エンジンは排気系に手を入れて中低速域のトルクアップを図り、ファイナルギアレシオの見直しやブレーキローターのサイズアップ、サスペンションチューニングが変更されるなど細部の変更が行われた。通称98モデルと呼ばれる。(1998.1)